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Bond Business Consulting
Bond Business Consulting(ボンド ビジネス コンサルティング)は、法人営業部門改革を通じた収益向上、人材育成を経営目線で支援するために設立されました。
法人営業部門改革においては、売り手都合の物売り営業から脱却し、十分な顧客理解に基づく顧客目線の課題解決型の提案活動を展開できるマネジメント体制つくりと人材育成の両面を視野に入れ、段階的に推進していくことが重要です。
一方で、多くのコンサルティング会社、営業支援会社、研修会社において、法人営業部門改革とうたいながらも実際は「絵に描いた餅」あるいは「ソリューションパッケージありき」による部分最適のみの支援に終始しており、クライアントが望む全体最適を意図した真の法人営業部門改革を支援できる企業は極めて少ないと感じております。
そこでBond Business Consultingでは、クライアントの法人営業部門における全体
最適に向けて個別の課題を正しい順序で解決するために、代表の豊富なコンサルティング経験やネットワークを駆使して、「絵に描いた餅」「ソリューションパッケージありき」ではない、「現場ありき」の経営コンサルティングサービスを提供しております。
切り口としては、事業戦略の実現を支える顧客管理システムの構築や業務プロセスの改善に止まりません。現場の必要に応じて営業戦略策定や営業活動代行を代表自らが手掛け、その成果をもとにフルカスタマイズの研修企画開発、講師ファシリテーション実施、OJT支援などをもって本質的、かつ効果的な法人営業部門改革の支援が可能です。
本当に役立つコンサルティングや研修を提供するためには、クライアントの目線で時に泥臭くも現場の実務にコミットするのがまず重要、というのが私の結論です。
そのスタンスで様々な経験を積み重ねてきた結果、ひとつひとつの機会に厚みのある対応が可能となってきており、クライアントから非常に高い評価を頂いております。
CRMを中心としたビジネスコンサルティングで限りなく卓越した存在であり続けるために、クライアントの成長だけでなく自分自身の成長に対し、一切妥協のない取組みを継続します。
――『流行に振り回されない、本物志向の貴社のために』
「現場の事実」と「原理原則」、そして「想像力(アイデア)」を重視した質の高いアプローチをもって、クライアントの皆様と共に、着実に課題の発見と解決に努めてまいります。
ボンド ビジネス コンサルティング 代表 大森 一人(おおもり かずひと)
(代表プロフィール)
東京生まれ 中央大学法学部政治学科 卒業
営業支援会社、法人研修会社、複数の大手コンサルティングファームを経て、
2015年7月に Bond Business Consultingを設立。
これまで様々な業界の主に大手企業を対象に、多様なビジネスコンサルティング
案件を数多く手掛ける。
様々な成功体験、失敗体験を得て、独自の営業手法、コンサルティング手法、人材育成手法、プロジェクトマネジメント手法を確立する。
特に自らクライアントの営業活動を手掛けて事業を推進しながら、市場ニーズや競合優位性の度合いを見極め分析し、実際の数多くの「受注」という営業成果に基づくコンサルティング、研修開発、研修ファシリテーション、営業同行などを通じた営業部門改革で多数の実績を持つ。
ブランドカラーの黒は、クライアントの「黒字の最大化」をイメージ。
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